代表取締役社長
高岡 弘一
商号 | 熊本礦業株式会社 |
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創業 | 1944年(昭和19年)6月 |
設立 | 1947年(昭和22年)9月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員 | 30名 |
取引銀行 | 日本政策金融公庫熊本支店、商工中金熊本支店、肥後銀行玉東支店、福岡銀行熊本営業部 |
事業目的 | 各種炭酸カルシウムの製造販売、砕石骨材、路盤材、再生路盤材の販売、 産業廃棄物中間処分、建設残土受入 |
所在地 |
本社 植木工場
甲佐工場 |
昭和19年6月 | 高岡仁作が、当時の木葉村村長一瀬弥太郎氏の石灰事業を引継ぎ、個人事業として創業。 |
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昭和22年9月 | 組織を法人に改め、資本金19万円で熊本礦業株 式会社とし、高岡仁作が初代社長に就任。 |
昭和30年2月 | 資本金100万円に増資。 高岡弘三が社長に就任。 |
昭和42年10月 | 砕石部門を分離し、株式会社熊礦石材を設立。砕石工場を増設。 |
昭和45年12月 | 玉名市梅林にタンカル工場建設。 |
昭和49年3月 | 本社工場に微粒子炭酸カルシウム工場を建設し、樹脂、ゴム、農薬用として製造出荷が始まる。 |
昭和53年12月 | 鹿児島加治木に株南洲石灰工業を設立。 |
昭和56年4月 | 体質強化のため地元出身の森山恒則氏が南洲石灰社長就任。 |
昭和62年11月 | 高岡弘一が社長就任。 |
平成5年4月 | 熊礦石材にて2次、3次系設備増強。 |
平成7年10月 | 隣接鉱山との鉱区交換により、原石安定供給の増加に対応するため1,200t大型コルゲートの建設。 |
平成9年9月 | 熊本礦業株式会社創立50周年 記念パーティー |
平成12年4月 | 熊礦石材にて産業廃棄物中間処理資格取得、再生路盤材の販売開始。 |
平成16年3月 | 熊礦石材甲佐工場誕生。 |
平成17年6月 | 熊本礦業本社事務所完成。 |
平成18年6月 | 出荷センターにロボットバレタイザー導入。 |
平成23年11月 | 熊礦石材 植木工場にて残土受入開始。 |
平成26年12月 | 熊本礦業採掘跡地に太陽光設備完成 (1000kw) |
平成30年5月 | 熊礦石材甲佐工場新プラント完成。同時に事務所も新設 |
令和4年7月 | 熊本礦業株式会社と株式会社熊礦石材が合併し、新商号を熊本礦業株式会社とする。 |
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